(注)このブログは「Reborn-Art Festival2019」公式ではありません。有馬かおるが個人的に公開しています。

Reborn-Art Festival2019 (8月3日~9月29日)58日間 :公式HP http://www.reborn-art-fes.jp/


ART DRUG CENTER (参加作家)




ART DRUG CENTER:


(参考)ART DRUG CENTER(犬山):http://artdrugcenter1996.blogspot.com/




有馬かおる(1969年、愛知県出身、石巻市在住)ドローイングを中心にペインティング、彫刻などを制作。キワマリ荘プロジェクトを行なっている。2018年「To see」Queer Thoughts, New York(個展)2017年「Reborn-Art Festival 2017」石巻市(グループ展)2015年「Face of a human」MISAKO & ROSEN 東京(個展)「Rainbow」Queer Thoughts、ニカラグア(グループ展)、2013年「ナウ・ジャパン」クンスト・ハーレ・アーメルスフォート、KADE、オランダ(グループ展)2007年「夏への扉 マイクロポップの時代」水戸芸術館現代美術ギャラリー、水戸、茨城(グループ展)2004年「第54回 カーネギーインターナショナル」カーネギー美術館、ピッツバーグ(グループ展)





Akira Mori
1967
年、宮城県石巻市生まれ
現在は石巻・東京に在住
1996
年、双子の兄弟ユニットとしての活動を開始。
守章は、私と 他者を結び、遠ざける各種メディアが生む「距離感」、集団や自治体 等の区分けに存在する見えない「境界」を視聴覚化する制作を行っている。 守の作品は、「VIDEONALE7(ドイツ)MOT アニュアル2000「低温火傷」展( )、そらいろユートピア展(青森)MOT サテライト2017「秋 むすぶ風景」展( )Path-Artの仲間たち 富田俊明×守章「リップ・ヴァン・ウィンクルからの手紙」 (北海道)等で展示されている。


SoftRib(ソフトリブ):

1991年 宮城県生まれ 現在は地元、宮城県石巻市中心で作家活動をしている。ペンによるドローイングや銅版画、さまざまな手法で作品制作をしている。ほとんどの作品は生き物の骨を組み合わせ、新たな生物を作り、SoftRibが考える新たな世界を構築している。 造形物を写真に収める行為は、現実世界で作品と混在することで世界観をリアルにしていくことで作品を作っている。2014年東北芸術工科大学芸術学部美術科版画コース卒業。2013年は日本版画協会 第81回版画展 入選、2015年は第6回山本鼎版画大賞展 入選。




Ammy(アミー)
 1994年、宮城県生まれ。石巻市在住。2015年尚美ミュージックカレッジ専門学校卒業。

専門学校在学中に写真撮影を始める。35mmフィルムでの写真撮影をメインとし、Instagramや自身のウェブサイトにて作品を展開。主にライブ撮影や日常風景を撮影している。2015年「カメラピープル『誰がなんと言おうと大好きな写真』展」(東京都)、2018年「塩竈フォトフェスティバル2018」(宮城県)グループ展、2019年「#写真展 2019 元気が出る写真」(東京都)代官山 北村写真機店・店長賞受賞。

https://twitter.com/nctm02



鹿野颯斗(カノハヤト)

1996年、宮城県石巻市生まれ。宮城県石巻市在住。2019年東北芸術工科大学映像学科卒業。2018年に嶋脇佑と「在」というユニットを組み、石巻のキワマリ荘2Fマニマニ露天で月に一度展示を行い活動を始める。Videoとは何かを探求しながら作品を制作している。